今日のアロマコンサルテーションのお客様で、生まれた時からアトピーと診断をされたお子様を持つママがご相談にいらっしゃいました

私自身、妊娠期にアトピーに関しては調べまくり、良いと言われるものは片っ端から試しました!

プロフィールにも綴っていますが

▫️私自身が幼少期からのアトピーや喘息で苦しみ
▫️妊婦時代に急に悪化したアトピー
▫️そして、現在6歳のムスメの敏感肌とアレルギー体質
※皮膚科にはつれていっていないので、アトピーとは診断されていませんが、症状としては私の幼少期と同じでいわゆるアトピーです)

 

今現在は、アロマやその他の自然療法をその時、その部位にあった対処法を選択しながら食生活なども気をつけているので、初めて会った方からは私がアトピーだとは思えない!と驚かれます

 

これから雨季に入るシンガポールは
皮膚疾患や慢性疾患が出やすくなる時期なんです!

 

特に、ご自身の弱い箇所や慢性疾患が症状としてひどく現れやすい
1年の中で特に注意する時期にあたります(日本の雨季にあたります)

そんな時期と知っておき、心の準備と、事前の対応をしておくだけでも
症状の出方も大きく変わってきますよ!

そして、その事前の準備とは私がオススメしているアロマはもちろんですが、うつ状態の妊婦時に、私に大きな気づきを与えてくれた師匠の新しいアトピー専用のウェブサイト

『アトピーボイス』

アトピーのお子さんを持つママだけでなく、様々なカラダの問題に悩む全ての方に、ぜひぜひオススメしたい!!!!!

私自身もっと早く、こんなに素晴らしいお助けサイトに出会っていたら、あんなに遠回りせずに、治癒への近道を見つけられたなぁと思ってます

かわいいマンガでわかりやすくアトピーや蕁麻疹がでる理由やカラダの仕組みを説明してくれていているので

ママがお子さんに話してあげるときの大きな助けになると間違いなしです!

*****以下記事より抜粋
(漫画ver.)
”現代の生活では、
たくさんの身体によくないものが、
否応なしにはいってきます”

”ですが人間の身体には、
肝臓や腎臓などのそれを浄化する臓器が
備わっています”
”身体にとって不要なものは、
これらの臓器を駆使して代謝した後、
尿、便、汗、鼻水、痰、咳、吐息などの、
身体から出る排出物と共に
出すことができます”

”湿疹類、吹き出物も、
この排出に利用されていて、
蕁麻疹、花粉症、アトピー性皮膚疾患、
病理のない咳、繰り返す中耳炎などは、
実はこの排出に深く関係しています”

”いらないものが身体から完全になくならなければ、
完全な治癒はありません。
いらないものを出し切って、体を作り変えるまで、
その意味と対処法を学び、
うまくしのぐ為にできることを
ひとつずつ実践していきましょう”

*******************************************************
私の6歳になるムスメには、カユカユがでたり、咳や鼻水など何か症状が出た時には食べ物や体に入れるものの大切さや、なんでその症状が出るのかを毎回説明はしてきていたのですが

この漫画バージョンを見せた時は、かなりの食いつきっぷりで、いつもより真剣に聞いてくれました!

小学校にあがったら、お友達の甘い誘惑に負けずに(笑)自分で、自分の体の声を聞いて体に入れるものを選んでもらいたいなぁと願っていますが、

さてどうなるかな。。。

ハハゴコロから、つい口うるさくなってしまったり余計な手出しをしてしまいそうになるのですが、どーーーんと大きく広いココロで見守りながら、ムスメにとって一番のよきサポーターでいたいと思っています^^

 

アトピーボイスHPはこちらです
他にも様々なコラムやオンライン講座もありますよ!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://atopivoice.jp